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about当サイト管理人も元々専業主婦でしたが、家計のことや老後の不安などの理由から復職し、現在は正社員として働いています。かつての自分と同じような立場の主婦の方の役に立ちたかったということと、労働力不足という社会問題の解決に力を尽くしたいという思いから当サイトを開設しました。何かご連絡があれば【コチラ】にお願い致します。

2016.7.28

ブランク期間から強みを!

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ブランクの不安

いざ専業主婦の方が就職活動を行い復職しようというときに一番気になるのは、ブランク期間の長い自分が仕事で通用するのかどうかだと思います。子育てを理由に仕事を離れた場合、どうしても前職を退職してから数年の月日が流れてしまっているでしょう。人によっては10年以上も間が空いているという方もいるかもしれません。
確かに一般的な転職活動において空白期間の存在はポジティブには評価されません。前職を退職してから間の短い人材か、あるいはまだ前職を退職していない人間が好まれます。それというのも空白期間が長い人材は他の会社でも必要ないとされてきた人材なのではないかという疑念を相手に抱かせるからです。その点主婦の方の復職であれば空白期間の理由が明白なので、実はそれほど不利にはなりません。

ブランク期間から強みを!

ブランク期間の経験を強みに変える

ただ、自分を採用してもらうためには相手に対して強みをアピールする必要があるので、そのための自己分析は重視しましょう。そして強みとしてアピールするべき内容には離職前の会社員としての実績や働き方なども含まれますが、ブランク期間の経験も含まれます。ブランク期間に積んだ家事や子育ての経験からアピールすることのできるポイントを見つけ出すことが大切になるのです。
実は主婦の方には企業が魅力を感じるアピールポイントが沢山あります。まず子育ての経験はとてもハードなので体力をアピールすることができるでしょう。またある程度の年齢を重ねた人間には管理職ではなくとも一定以上のマネジメント能力が求められますが、子どもを育てるという経験は相手に対する思いやりを育み、マネジメント能力を鍛える行為ですのでそういう意味でも大きなアピールポイントになります。また家事も旦那さんや子どもの体調を気遣って料理を作ってきた経験はホスピタリティやメンテナンス能力という強みのアピールに活かせます。

強みの見つけ方

上記のように自分のブランク期間の経験から強みを見つけるためにブランク期間にした経験の棚卸と自分が採用されたいと思う企業の求める人物像の両方を照らし合わせることが大切です。まずはブランク期間を振り返る際に、その間取り組んだことや自分なりに工夫したこと、苦労したことや悩んだことなどを書き出してみてください。その次に自分が採用されたいと思う会社の仕事内容とその仕事をする上で必要なスキルについて書き出してみましょう。そうして書き出した内容を照らし合わせているうちに徐々に2つの内容がつながり、自分のアピールするべき強みとその強みを表現するエピソードがみつかります。

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