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about当サイト管理人も元々専業主婦でしたが、家計のことや老後の不安などの理由から復職し、現在は正社員として働いています。かつての自分と同じような立場の主婦の方の役に立ちたかったということと、労働力不足という社会問題の解決に力を尽くしたいという思いから当サイトを開設しました。何かご連絡があれば【コチラ】にお願い致します。

2016.6.1

社会が求めている!

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高齢化による労働人口不足

今日本社会はかつてない勢いで少子高齢化が進んでおり、何年か先には総人口が1億人を切ると言われています。そのような事態になってしまった場合、今の経済を維持するには労働人口がまるで足りません。また今は4人の現役世代の人間が1人の高齢者の生活を支えていますが、近い将来には2.5人の現役世代の人間が1人の高齢者を支えるような社会になってしまいます。これでは若者の不満も爆発してしまうでしょう。
このような事態を避けるためにも労働力の確保は社会全体のテーマとなっています。そしてそのための方策として移民の受け入れやロボットの活用などとともに検討されている選択肢が、より一層の女性の社会進出なのです。

社会が求めている!

女性の働き手が凄く大切

女性の社会進出というともう何年も前から言われていることなので、何を今更と感じてしまう方も大勢いるかもしれませんが、日本では女性の社会進出は依然として進んでいないのです。このことは2つの側面を持っており、単純に社会に出て働く女性の割合も少ないですし、管理職や専門職などの指導的な役割を担う女性の比率が極端に低いという意味でもあります。特に女性が指導的な地位についていないという問題は根深く、先進国でも最低レベルと言われています。
しかしこれは逆に見れば能力を持て余している女性が大勢いるということであり、そうした方々に活躍をしてもらうことで現状の労働力不足を補える可能性があるのです。

企業の深刻な人手不足

そもそも労働人口の不足は将来の話ではありません。2012年末から始まったアベノミクスによって経済が活性化して以降、様々な企業で労働力の不足が目立つようになってきました。特に採用のための条件やブランド力の弱い中小企業の採用難は深刻です。また大企業もこれまでほどには簡単に人材を採用できなくなってきました。このような背景もあって、これまで男性が中心的な役割を果たしてきたような企業でも女性の採用や活躍に注目が集まっています。

ポイントは前職でのキャリア

しかし女性の労働力活用に注目が集まっているといっても、どの女性でも職にありつけるというわけではありません。現在専業主婦をされている方でも、就活をした時に専業主婦であることはマイナスになりませんが、前職でどのようなキャリアを積んできたのかはしっかりと見られます。特に戦力としての採用を企業は行おうとしているので、非主体的で人の指示に従って仕事をしてきたような人材ではなく自分から積極的に提案を行い、周囲をリードしてきたような人材を求めているのです。
前職でのキャリアの中でそのような側面があったかどうかは、よく見直すと良いでしょう。

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企業側の取り組みって?

現在特に大手の会社ほどグローバル化の必要性から女性社員の採用に力を入れています。近年では大和証券さんや第一生命さんなど、役員や管理職の立場で女性が活躍する企業も増えてきました。女性の活躍を支えるにはそのための制度の創設と社員への啓蒙の2つが大切です。

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