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2016.8.10

子どもの学費を考えて(Dさん)

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子どもの学費問題

子どもを持つ女性の方であれば誰しも我が子をとても可愛く感じることでしょう。そのような母性を感じることは生物としてごく自然なことであり、素晴らしいことだと思います。ただ子どもが可愛く愛おしいからこそ生じる問題があり、それは側にいて面倒を見てあげたいし寂しい思いはさせたくないという気持ちと、子どもの将来のためにしっかりとした教育を受けさせてあげたいという気持ちにどうバランスを取るかという問題です。
旦那さんがすごく稼ぐ方であったり親の遺産や援助をあてにできたりする場合は良いですが、そうでなければ子どもの学費を稼ぐためには母親も働かなければなりません。現在の日本では子どもが大学まで国立に通ってくれたとしても1千万円は教育費がかかると言われています。そしてもし通う学校が中学校から私立だった場合は2千万円から3千万円は教育費がかかると言われているのです。
Dさんも子どもの将来を考えて、子どもが小学校の高学年のタイミングで復職しました。

子どもの学費を考えて(Dさん)

子育てから見たタイミング

そもそも子どもの学費を稼ぐためにはどのタイミングで復職をすれば良いのでしょうか。当然復職を実行するにあたっては子育てが落ち着くタイミングまで待たなければなりません。子育てだけの事情を考えれば、復職のタイミングは子どもが高校を卒業するタイミングがベストです。確かに小学校に入学するくらいの年齢になると未就学児のころほど子育てに手間はかかりませんが、小学校に通うくらいの間は子どもが母親を求めて寂しがります。そして中学校や高校では部活が始まりますので、その応援もしようと思ったらお弁当の準備や試合会場への送り迎えなど色々と手間のかかることが多いのです。子どもが塾に通う場合はその送り迎えもしなければなりません。子どもが高校を卒業し大学に通うにようになってやっと子育てはひと段落するのです。

お金から見たタイミング

しかし上記のタイミングはお金の面から見ればベストなタイミングとは言えません。まず子どもの学費を稼ぐという意味では子どもが大学に入学してからでは遅すぎます。確かに大学の授業料や一人暮らしをさせる場合には家賃や仕送りの足しにはなるでしょう。しかし子どもが大学に入学するまでにある程度貯めておかないと心もとないですし、高校や中学校が私立だった場合の授業料や塾などの月謝はそれまでに発生する費用なのでやはりもっと早く復職をする必要があります。
タイミングとしては子どもが小学校の高学年になるくらいのころが一番良いでしょう。小学校の低学年くらいであれば学校の終わる時間も早いので、子どもが家に帰ってきたときに迎えてあげることを考えると時間的な制約が生まれます。

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